ANAの株主優待割引運賃をTKに積算した時の積算率(2025/12/28~29調べ)

久しぶりの調査です

ANA国内線利用が3年ぶり、そのときは「特割1」(今の VALUE1)運賃で発券したので、最後に株主優待割引運賃でMiles&Smiles積算したのが・・・どうやら2014年まで遡らないと見当たらないようで、株主優待割引運賃以外では有償1回、特典(だけど100%積算)多数という状況でしたので、やる価値があります。

過去のblogから移行しなかった記事にヒントが

2017年7月4日に当時の特割1でITM→HND間を移動しました。そのときにMクラスで100%積算で狂喜乱舞した記事を旧blogサイトに掲載しており、理由を調べたら2017年7月より今の積算率に変わっていたのでした。

ANAの株主優待割引運賃はANA Mileage Clubには75%積算となっていますので、TKには70%であろうと予想はしましたが、プレミアム株主優待割引運賃の場合、Miles&Smilesに125%積算がないので本当に150%なん?という疑問が沸きました。

実際に乗ってみた

往路は通常の株主優待割引運賃で発券したのですが、上述の通り、プレミアム株主優待割引運賃が70%か150%か白黒はっきりさせたほうがいいということで、急遽アップグレードすることになりました。

当然プレミアム株主優待割引運賃で買い直したほうがよかったのですが、有償アップグレードしてもアップグレード後の予約クラスに基づく積算率になるルールなので、そこは気にしませんでした。

予約記録は以下の通り「株主優待割引(アップグレード)」となっています。

搭乗券も SPSDではなくSD50となっていることから「プレミアム株主優待割引運賃」ではなく「株主優待割引」のアップグレードとして搭乗しています。

運賃種別コードは以下に掲載されていますが、搭乗日時点での運賃種別コード(記事に関係があるものだけ)を魚拓しておきます。

復路は普通に株主優待割引運賃で搭乗しました。搭乗券のバーコードがQRコードではなく、PDF417形式のもので、国際線用の搭乗券様式っぽいので出力されました。

PDF417形式の搭乗券になった理由は積算率の話と関係がないため、知りたい人だけ展開してください。

復路は空港に向かう福岡市営地下鉄の車内で予約発券をしましたが、地下鉄の乗車時間の間に決済まで完了するのが精一杯で、Miles&Smilesの会員番号を入力することを失念していました(株主優待券のコードは最初からキヲスク端末で入力し紙の搭乗券を出すつもりでした)。

福岡空港のキヲスク端末で株主優待券のコードを入力し、発券された搭乗券を見てMiles&Smilesの会員番号を入れていなかったことに気づき、保安検査場通過前に有人カウンターで対応して貰いました(ここでプレミアムチェックインカウンタに行けばよかったのに、「秘密の入り口の中」にプレミアムチェックインカウンタがあることを失念していた)。

ところが、いつまでたっても入力が完了しない(入力はしたけどエラーになる感じで再入力を繰り返していた様子)ので、同じPNRで搭乗券再発行となってこれが出されました。見ての通り、ANA mileage Clubの会員番号が剥がされていたのでANAアプリでは追跡できなくなりました。

結果発表

  • SD50→Mクラスで100%積算
  • DS50+Upgrade(実質SPSDと同じ)→Cクラスで150%積算

単価は普通席の方が「少しだけ」よいです。

  • プレミアムクラス 41,950[JPY]/850[Status Miles] = 49.35 JPY/StatusMiles
  • 普通席 27,950[JPY]/567[Status Miles] = 49.24 JPY/StatusMiles

ちなみに東京-イスタンブール-イェーエボリをQクラスで往復すると、単価12円程度、「Statsu Milesを買う」時の単価は11.2円(クレカの決済レートが160円の時)ですので、TK ELITE修行のためにわざわざANAの株主優待運賃を使って修行する意味はありません。B2Bで単価12円で欧州2往復する方が最低26,292 Status Miles貯まる(イスタンブールからTPMが1,000以下の目的地は1,000積算)わけですし。

最後に

株主優待「割引運賃」で100%積算になってしまうと「割引運賃とは?」と思ってしまいます。

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