2025年以降のSAS Loungeの変更点あれこれ

SkyTeam加盟直後からも大きく変わりました

要約しますと、以下の通りです。

  • 2025年10月1日より、SAS Gold Loungeと SAS Business Loungeの区別がなくなり、SAS Loungeに統合されました。
  • 統合されたSAS Loungeで提供される飲食物は従来のSAS Gold Loungeで提供されていたものに準拠したとのこと(ワインが蛇口からではなく瓶にて提供されたという意味?)
  • 2025年3月4日以降発券された航空券にて2025年4月1日以降搭乗する大陸間フライトのSAS Plus航空券所持者はSAS Loungeの利用ができなくなった。(2025年3月3日までに発券したSAS Plus:現在のPremiumであれば、ラウンジ利用は可能ですが・・・)
  • SAS便でSAS Loungeがある空港に到着した時のSAS Lounge利用のルールも変わりました。
    • ビジネスクラスの利用客
      ※大陸間フライトだけではなく、スカンジナビア内フライト、欧州内フライトもビジネスクラスになったので含みますが、ARN-GOTのような国内線フライトは含みません
    • 大陸間フライト利用のEuroBonus Gold会員
    • SAS便(国内線、スカンジナビア内、欧州内、大陸間の全てOK、エコノミークラス利用でもOK)で到着したEuroBonus Diamond会員
    • なお SkyTeam Elite PlusのTierが付与されている他社上級会員であっても、ビジネスクラスで到着しないと到着時にSAS Loungeを利用することはできません。
  • SAS Upgradeでビジネスクラスへのアップグレードが成功した場合もラウンジは使えますし、到着時にSAS Loungeがあれば使えます。

ついでに各ラウンジについて

  • アーランダ国際空港のラウンジは入って右側がBusiness Lounge、左側がGOLD Loungeになっていましたが、SAS Loungeに統合した影響で改装されたようで、シャワー設備が廃止になりました。
  • シカゴオヘア国際空港T5にあったラウンジは廃止されました。
  • かつてベルゲン、トロンハイム、トロムソの3箇所にあったSAS Cafe Loungeはコロナ禍による休業から2022年に正式に閉鎖となりました。
  • ニューアーク リバティー国際空港のSAS Loungeは動線の関係で到着時には使えません(当たり前)。

SAS Loungeの有料利用

 SAS Loungeの利用資格がない乗客も出発3時間前からSAS Loungeを有償で利用することが出来ます。だいたい5200円くらいです。到着時はいくら金払っても利用できません。

 有償利用の金額はSASの公式サイトに書かれていますが、出発3時間以上前にオンラインで購入した金額、出発3時間以内にオンラインで購入した金額、それと出発3時間以内にラウンジで直接支払うで金額が異なります。そしてラウンジのレセプションで支払うときに限ってEuroBonusのポイント払いが使えます。

SAS公式が日本語でわかりやすく案内を出しています。

 詳しくはこちらで確認を。

旅の始まりは、空港のSASラウンジでおくつろぎください。おしゃべりをしたり、軽く食事を取ったり、仕事を片付けたり、安らぎを味わうなど、静かな場所でフライト前のひとときをお過ごしください »

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